<医学部生へ>裏技あり!大事なところを落とさない勉強法

裏技あり!大事なところを落とさない勉強法

こんにちは!
生徒さんから「『自分が』本当に大事なところを分かっているのか、自信がありません」と質問がありましたので、コラムを書いてみたいと思います。

方法① 全体像をつかんだ勉強をしよう!

その科目の全体像をつかんだ上で勉強を進めることのメリット
橋本はその作業を「体系化」と呼んでいます。
では、勉強しているときに「体系化できたかどうかの確認」をしたくなった時はどうすればいいでしょうか?

……えっ?試験を受ければわかる?

それは少々大きな「バクチ」になってしまうかもしれませんね。再試験や留年になってしまっては大変です。

方法② 過去問を解きまくろう!

先輩からもらった過去問を解きまくるのも、一つの方法です。
先生は、基本的に「ここは分かっていてほしい」というポイントから出題します。
重箱の隅をつつくような問題は誰も解けません。
大切なポイントがどこか、という事を常に意識しながら勉強しましょう。

だから、試験前に過去問を何回も繰り返せば、必然的に理解度の確認になるのです。
試験前に重点的に過去問をやりこんでいる人は、普段の生活に関わらず、試験に合格する可能性が格段に上がります。

今回は、それとは違う、別の方法を提案してみたいと思います。

方法③ 教科書の目次を活用しよう!

実は、教科書の目次は、知りたいことを調べるためのものだけではありません。



↑生徒さんが使っている教科書の目次の写真です。
何やら難しそうなことが書いてありますが、ここではその内容には触れません。
教科書の目次というのは、非常によく考えられて作られたものであります。

簡単に説明すると、目次は「著者が伝えたい大切な言葉」を並べているものです。つまり、その目次について説明することが出来れば、あなたはきちんと重要なポイントを押さえていることになります。

反対に、目次を見てチンブンカンブンであれば、もう一度見直す必要があるかもしれません。
そのキーワードについてちゃんと説明できたかどうかで、その項目への理解度が測れると言うわけです。

ハイレベル編 むしろ見出しを作ってみる!

まずは何も見ないで、「自分の知っている事だけ」で、見出しを作ってみましょう。それが出来れば、その科目の全体像と重要な点を把握している事になります。
もしできない部分があるのであれば、そこが足りていない部分です。

これを項目や目次ごとに繰り返して、どこが分からないのかをはっきりさせてください。

その状態になってから、ようやく教科書の本文を読んで、分からなかったところを確認します。
一見手間がかかりそうですが、そのあとの勉強が非常に楽になるので、時間対効果は非常に高いです。
ぜひお試しください!